しなやかに生きる　Ｇシリーズ４

ＡＬＳから復活した手順を公開

しなやかに生きる Ｇシリーズ４

在宅生活スタート
ここが分かれ道
病人として過ごすか？生活者か？

この道が､復活出来る道だった
ＡＬＳから復活した手順を公開

在宅生活を始める時、未来生活を描かないと、必ず失敗する！
人生最大のターニングポイントがここにある！ここが分かれ道

在宅生活に必要な人達が勢揃いしましたが、相変わらずその中で僕は、もがいています。
なぜか？というとビジョンがあったからです。

★本書は
３０項目以上の実話で構成しています。

この道が､乗り越える道だった！
完璧に未来の生活が見えていた！

ＡＬＳを乗り越える時、自由な考え方、生活、生き方が参考になると思います。

著者について
ファッション関係の会社経営で九州ナンバーワンを目指していた１９９４年(平成６年)にＡＬＳを発病。ALS歴25年、生活目的の呼吸器をつけて、ALSの四大ストレス「動けない、喋れない、食べれない、息が出来ない」を解消し家族と笑顔で暮らし、食べ方の新境地を開拓しました。ALSを乗り越える過程で次から次へと常識を覆して行く、それが話題になり現在も全国各地から訪問者が途切れない。講演や講義の依頼を頂いています。現在は再び会社を立ち上げて、その経営にあたっています。

著書
『しなやかに生きる』Ｇシリーズ１～６巻。
『○○生活にはＡＬＳも沈黙』Ｇシリーズ１～３巻。
『食べて満足呼吸器生活』食べられる手術などがあります。